昨夜と言うか、今朝と言うか
なにをしてたんだ?
姫君のへっポコ両親と連絡をとるために深夜奮闘努力しとったわけです。
なにしろ頬って置いたらこのまま連絡が取れないことも?
とにかく病院の連絡先やら、一応親に了解を取っておかなければならない、細々としたことがたくさんあったので、あちらさんの、行動時間にあわせてこっちからやっとの思いで連絡とったわけです。
実は主治医に言われて慌てて手配した物。
- 姫君の住民票の写し。
- 健康保険書の写し。
- 両親の委任状
これらが無いと、もし急病になった時、手術の承諾とか色々複雑な問題とか、責任の所在で大変な事になる。うかつにもこれにはまるで気付いていなかった。
先生ありがとう。
で、そろそろ少し眠ることにします。
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