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現在時メールソフト(鶴亀)で定期受信管理しているアカウントは数えてみたら16あった。
アホか？とおもわれる方も多いでしょう。　確かに私にはアカウント収集癖があるのは事実です。何と言っても新物食いですから。　最近はそうでもありませんが、何か発見すると試したくなるんです。　又厄介な事に、そのくせ業界1位の物とか、皆が塚ているものには余り興味が沸かないし、反発すら覚えるのです。
要するにへそ曲がり。　たとえば結構長い事ネット世界にいるのに、ヤフー、MSN,ニフティとお付き合いしたことが1度もない。(偏屈なだけか？）マイコン時代から(約30年)趣味はCOMだが1度もNECを使ったことがない。(誇り？）　
話しを戻します。
何故こんなに多いかと言うと今までの失敗体験から、１分野１アカウントを心がけているから。　こうする事で、諸事情でひとつのサービスが使えなくなってもアドレス変更に伴う諸作業は最低限で済む。
フリーメールは突然使えなくなる事がままあるので、出来る限り通知アドレスは転送アドレスを利用する。　たとえばinfoseekの転送は便利。 (例)メルマガ専用のアカウントが突然使えなくなって訳がわからなくとも、相手が送ってくるのは転送アドレス宛てなので、転送サービスの転送先を変えるだけで済む。この手間１分ほど。
あとは高機能なメールソフトの振り分け設定などで、全自動でいつもどうり。