重装備

冬靴はいて布団みたいなコートを着用して年賀はがきを買いにいってきました。
元妻から年賀状どうした?と聞かれ『喪中だからださねーよ』と答えたところ
「何馬鹿言ってるの」『死んだのは私の親爺!』『同居もしてなかったんだし、もう赤の他人なんだから喪中もへったくれも無いわよ!」  
とキツーイお言葉をいただいたのでごく一部だけでも出すかと買ってきました。
この年になるともう年賀も無いかなーー


デ、すでに雪は上がり解けかけたシャーベット状になってしまった道をやたらにはしゃいでいる姫と2往復。
帰ってきたら汗だくでやんした。