saitonさんにコメント欄にて指摘されるまでまったく気づいていなかった。
Inspectorのログを送付するにあたりよく読まないで http://www.opera.com/support/search/supsearch.dml?index=432 を眺め。
すぐ目に付いたAxel Siebert氏のメールリンクに送りつけてしまった。
彼はInspectorの作者だったわけで・・・ おはずかしい

しかしMR.Axel。 よく出来た方で、送付先が違うよともまったく言わずに、私のダンプリストを解析してくれ簡単ではあるが結果を知らせてくれた。
彼にもわからないらしいが、ドライブの先読みデータファイル(windows\Prefetch)と何かが干渉してLogをはいたらしい。 ただOperaにかんしての記録が含まれていないらしい。 ワトソン博士のログにも何も残っていないし、私には理解不能です。

巻き添えクラッシュしたソフト一覧

昨夜は「HDDlife:HDD監視」「PGP:メール暗号化」「Culiet:自動バックアップ」の3つたと思っていたがその後他にもまだあったことが判明。
日和見時計:時計、ランチャ、アラーム、クリップボード履歴」「秀丸常駐」「Picasa2:画像閲覧」

目に見えた変化

クラッシュ時にtoolbar.iniを一部書き換えてしまったのか、アドレスバーに表示している検索窓とリロードボタンの位置がテレコになっている。(ちっちゃいがいやな感じ)