クリスティ
この短編は初めて読むものばかりだった。
- 作者: アガサ・クリスティー,嵯峨静江
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2004/11/18
- メディア: 文庫
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だらだらと
これといって、特記するような事柄も無くだらだらと、時を過ごしております。
とはいっても、学期の初めにはつまらない(ごめんなさい)問題が細々とあり、何度も外出しております。
そんなこんなで、やらなければいけない事も、やりたい事もぜんぜん出来ないでいる。
我が家は、いまだにHDDレコーダーなぞ無いので、録画はPC頼みなので、今秋のようにクラシックの特番(カラヤンが多い)や、再放送が目白押しなのでPCの空き時間がない。
たまに空いても結局、編集・焼きこみをしているので、PCはフル稼働なのである。
もう1台古い筐体とMBを組み合わせれば、XP機は簡単に組めるはずなのだが、ひと頃あった「やる気」と「熱意」はすでにない。 残っているのは、「倦怠感」とわずかな「焦り」位のものである。
HDDを衝動買い
500G(Western Digital SATA穸 3 Gb/s 7200RPM 16Mバッファ)送料込で¥5400。
注文の翌日〈昨日〉には到着。
問題発覚!!
SATAケーブルの予備は買ってないゾ。
IDE用なら山ほどあるが・・・。
電源はIDEでかまわないが。
外付けケースでSATAが入れられるのがあるので、差し替えて使うか?
ただこの500Gは、現在のOS用Cドライブが320Gしかなくて、すでに残り容量40Gを切っているのでそれと置き換えるつもりで買ったので、今のOS環境をフルコピーして使いたい。
USB接続で500Gを、フルフォーマットしてから320Gコピーするって、いったいどれ位の時間がかかるんだろう?
あまりかかると、不幸な出来事(猫にケーブルを抜かれたり、つい癖で休止モードにしてしまったり、雷が落ちたり、不安は増すばかり。
駅の売店がなくなった
私は仕事の資料記事を求めて、各紙夕刊を曜日に応じて買い分けている。
夕刊の特集頁、文化面等にクラシック音楽関連の記事が載るのは〈載らない日〉は大体決まっているからだ。
久しぶりに夕刊を求めて、入間市駅売店に出向くと、売店がなくなっている。
なんでもコンビニスタイルに変更するために改装しているのだそうだ。
そこで、2駅先の急行停車駅「飯能」まで行くことにした。 隣ともうひとつ先の駅の売店には、夕刊が来ない為である。
ところがなんということか、飯能駅の売店も同期間〈1ヶ月間〉改装中なのだ!
そうなると、登り方向の大きめの駅にいかなければならない。
それでは帰りにラッシュにつかまってしまう。
所沢駅は駅構内に売店があるが、新聞を買ってそのままUターンしたのでは、入間市の改札を出れない。
手前の武蔵藤沢の売店にも夕刊は来るが、せいぜい4〓5部しか来ないから、へたすると買えない可能性がある。
まったく、客の利便性など眼中に無い西武鉄道には頭にくる。