鍋焼きうどん

予想に反して、雪は降り止むどころか大雪になってきた。  あまり寒いので昼食には、蕎麦屋で鍋焼きうどんを食べた。 姫が火傷をしてはと、小分け用の小さな器をもらったら「もう赤ちゃんじゃないもん」とプライドを傷つけられたような顔をした。 
うれしいやら、心配やら複雑な心境。


蕎麦屋を出たら、外は一面の銀世界(チトオーバーです)でも積もり始めていたので、姫の大反対を押し切りひとまず帰宅。