お仕事開始
素晴らしいタイミングで、依頼があった。
1月の初旬に入稿した、例の出版社の子会社からの依頼である。
あの原稿はすでに出版されて、かなり好評だったようだ。
見本誌見てない。
たぶん入院中に送られてきたのを、両親どちらかが見つけて捨ててしまったのだろう。 親はいつまでたっても、親である。
再送を依頼。 続編を核にしても前回どのように掲載されたか判らないでは書きようがない。 話によると頁をある程度埋められる企画が2-3あれば、別冊にして、Mook判で出してくれるらしい。
早速 一日中ダウンロード三昧(約30G;疲れた)。・・・・副作用でブラクラ踏みまくり(ゴラ!
その最中、メールでもウイルス三昧。
今回のはいつもと違って国内向けアドレスにドカドカ届く。
どうやらPC起動時に、ばら撒くタイプがはやりだした模様。